日当たり、風通しが良く開放感あふれる家 江南市 ３０代

外観はシャープ感のある黒とシルエットのガルバリウムを採用。約2.7ｍの天井高で開放感あふれるリビング・ダイニング。天井は杉板、壁はしっくい、床暖房を調節するため床はコルク材を採用。「日当たり良好なリビングに居ることが多いです。自分たちの暮らし方を明確にすることで住み心地のいい家が叶うことを教えてもらいました。」ＬＤＫと一体感のある和室はウォークインクローゼットを抜けて洗面室につながる動線に。２階廊下を広めにとって本棚を設置。気持ちのいい杉板で本を読むのも贅沢なひと時。真っ赤なキッチンは自然素材との相性もいい。ダイニングへすぐ配膳できるスムーズな動線も魅力。リビングからつながるテラス。ここで食事やティ－タイムを楽しむこともあるのだそうです。