江南市M様の太鼓判　No.433

1.主人が急逝して数カ月頃、あちらこちらにひび割れ、壁落ちあって（築52年程）これからどうすべきか…ふと何げなく家造りの模索中…次女のひと言“お母さん一回本当に建てた方の見学会に行ってみよう！”となって見学会へ行き現代風の造りに頭の中ワクワクと風船の様に心が躍り出しました。 2.その時男性スタッフさん…見学した当日の夜に電話あって「今日みえたお客様僕の住宅サポーターリーダーさんが同町内で特に良く知ってみえます」とのこと　他 日家までおいでになって（主人の）仏様にお参りして下さり…この縁が“家を建てる！”キッカケとなって試案から完成まで１年程お世話になりました。 3.建築現場目の前に仮宿をお借りして半年　毎日の造作をみていられたことそして匠様にお茶出しをさせていただく幸せ感に感謝しています。ありがとうございました。亡き主人も喜んでいることでしょう